Home > 保険システム開発室NEWS > 開発サーバの導入作業

開発サーバの導入作業

2009-01-12 17:21

radservX 弊社で新しいサーバが必要となりまして、久々に開発用のサーバを新規に購入しました。

最近では弊社で開発サーバを購入するにはSupermicro社製を採用することが多かったのですが、 今回は思うところがあってA.T.WORKS社製のを購入してみることにしました。

今回購入したのは写真にあるradservX(ラッドサーブX)というサーバです。 私のようなガンダム世代では、どうしてもシャア専用に見えてしまいます。

radservX 開封して弊社環境向けに少々設定をカスタマイズしてから、下記の写真の通り弊社サーバルームのラックに収めました。

用途は開発サーバですが、最近流行りの仮想化技術であるXenの利用を前提として購入しました。 メモリは4GBと結構積みました。さすがシャア専用です。

仮想化技術には以前から興味がありましたが、実際に社内の開発サーバに本格的に適用したのは今回が初めてです。 私はJava技術者でもありますので仮想化自体は珍しい事ではありませんが、それでもサーバの仮想化は素晴らしく感動しました。

radservX 弊社にて開発したシステムは、そのシステムのリリース後も保守やメンテナンスでその開発サーバなどの環境が引き続き必要となります。 よって開発するシステムが増えれば増えるほど、弊社のサーバルームには開発・保守用のサーバがどんどん増えておりました。

また1つのシステムで必要なサーバは1台ではなく、開発中はチーム毎に開発サーバを用意して開発効率を上げたり、 またステージングサーバも必要だったりと、サーバ管理者としては今まで何台もサーバを構築するのが大変でした。

これがサーバの仮想化により、開発環境の構築が敏速且つ楽になり消費電力も削減できるなどメリットは沢山あります。

radservX 早速VNC経由で自分のPCから新サーバへログインし、Virtual Machine ManagerというXenの管理ツールを使用して、まずは試しにゲストOSとしてCentOSをインストールしてみました。

見慣れたCentOSのインストーラが、デスクトップ上に現れるのは少々違和感がありましたが、スムーズにインストールが出来ました。 試しにインストールしてみたゲストOSのCentOS5.2は僅か15分でインストールが出来ました。あまりにも簡単で感動しました。

Posted by T.S

このページの上部へ