Home > 保険システム開発室NEWS > UPSの交換作業

UPSの交換作業

2008-11-22 13:38

BU100RW 弊社のサーバ群で、ファイルサーバやActive Directoryサーバ等の重要情報を管理しているサーバはUPS(無停電電源装置)を使用しています。今までのUPSは寿命を大幅に超えて使用していたので、新しく右図のオムロンBU100RWを購入して交換作業を行いました。

設置作業をするには社内の重要サーバの電源を一旦落とすので、 社員が帰宅する業務後になるのを待って私ともう一人の担当者の2人で細々と作業しました。

ケージナット UPSは重たいのでラックの一番下に配置するとして、まずはレールをラックに固定しました。 サーバラックに固定するネジ受けはケージナットといい、一般的にはM5とM6の2種類の規格があります。 M5とM6は見た目はそっくりですがナットに小さく書かれていますので分からなくなったら確認出来ます。 具体的にはネジの太さが違うようです。 私は今までもサーバのラックを相手に何度も格闘したことがあるのでその辺は心得ています。

サーバラック

というわけで、上図のようにレールをラックに固定しました。このレールの固定は結構てこずりました。 M5とM6を間違えるなよと、もう一人の担当者に偉そうにいっておきながら、私が間違えました。 アセアセしながらケージナットを付け直して、左下図のようにようやくレールが付きました。

サーバラック

以下はレールをつけ終えた2人の会話です。

T.S.:「いや~、やっとレール付いたね。」
A.T.:「やりましたね。てゆうかこのレール要るんですかね?」
T.S.:「必要に決まってるじゃん。これが無いと、UPSが下に落ちるよ。」
A.T.:「でもこのラックって下に既に棚板ありますよ。」
T.S.:「ほほぅ」

そんな小競り合いがありつつ実際に右上図の通りUPSをラックに載せてみたら、やはりレールの意味があまりありませんでした。
※サーバとレールがネジで固定されて、そのまま手前にスライドできるレールが多いですが、これはそのタイプではありませんでした。

気を取り直して、そのまま最後にナットでUPSを固定して設置作業は完了しました。
その後は動作テストを繰り返していたら終電になってしまいましたが、なんとか交換作業が完了しました。 これで急な停電にも安心です。

Posted by T.S

このページの上部へ