Home > 保険システム開発室NEWS > キャリアパス

キャリアパス

2008-10-27 08:00

就職活動を迎えた大学生が「やりたいことが見つからない」という理由でフリーターを選択するケースが多いのは、 「自分が本当にやりたいことを見つけてから就職しなければならない」という固定観念が強すぎるからだと思います。

フリーターを選択するくらいなら、失敗を恐れずに少しでも興味がある職業に飛び込んで、経験して試してみることが何より重要です。
理想を言えば、学生時代に沢山の経験をして、失敗もして、本当に自分が向いていてやりたい職業を見つけられれば それに越したことはありませんが、見つけられない人も少なくないでしょう。

フリーターを選択しないまでも、多くの学生は実際に就職してそこで働いて経験するまでは、 自分が就く職業に関して本当の理解は得ていないと思います。

私たちシステム開発者(SE)という職業も同様で、入社前から明確なビジョンを持って入社してくる新卒は少ないと思います。 無論、それなりのイメージは持っているでしょうが、経験もしていないのに私たちが具体的にどのような仕事をしているかを 細かく理解して入ってくる人は少ないでしょう。

それでも、Webに興味がある、システムを開発したい、チームでプロジェクトを進めたい、という熱い想いで入社してくる新卒は 可能性に溢れていると思います。
そのようにやる気は満ちているが自分の将来のビジョンがあやふやな新人にとって理想的な職場とは、 将来に向けてその職業に関する多くの選択肢があることと、素晴らしい先輩・素晴らしい上司がいることだと思います。

ある程度の方向は絞れても、自分はその中でどのような役回りに向いていて、何をしている時が楽しいかは、実際に経験してみないと絶対に分からないものです。 新卒は入社してから数年は、様々な仕事を経験しながら本当に自分に向いていて好きな役割(職種)を見つけていくものだと思います。 その為には、多くの経験が出来る環境でなければなりません。多くの経験が出来る職場ほど、その人の可能性は広がるのです。

入社して数年が経過し自分に向いている役割が少し理解できた頃、多くのITエンジニアが次に悩むのがキャリアパスです。 数年のシステム開発の経験から自分の具体的な未来像を定め、そこに向かうキャリアパスを構築するのはそう簡単ではありません。

キャリアパスを定めるのはそれ専門のセミナーがあるくらい奥深いことですが、 自分の未来像を見つけるキッカケの一つのは素晴らしい先輩や上司に巡り合い「あのような人になりたい」と強く憧れることだと思います。 職種を見つけるのではなく、目指す人を見つけるのです。
どうすれば憧れの人のようになれるか、と思いを馳せることにより自然とその人なりのキャリアパスが形成される事もあります。
その為にも、憧れの対象となる人物が沢山いる職場は若手にとってはラッキーな事です。

最後に、キャリア採用のページでもご紹介している通り、弊社は ITエンジニアにとって沢山の選択肢があり、また多数のスペシャリストがそろった会社です。
新卒の方もキャリア採用の方も、少しでも弊社に興味を持っていただければ 気軽にお問い合わせいただければと思います。

Posted by T.S

このページの上部へ