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システム開発と喫煙

2008-10-16 08:32

システム開発は頭を使いストレスが溜まりやすい仕事なので、一定のリズムで一定の時間だけ 頭を休めることが出来る「喫煙」を行う開発者は非常に多いと思います。 それ故、大規模システムの開発プロジェクトの現場では必ずと言っていい程喫煙室があります。
複数の会社が集まり、見ず知らずのエンジニアが共同で進める大規模なプロジェクトでは、 休憩という理由の他に、喫煙所が一つの交流の場でありまた意見交換の場としても使われているようです。

大規模プロジェクトでは喫煙室は根回しを行う場としてもよく使われます。「さっき喫煙室でネゴっといたよ」なんてのはよくある会話です。
重要な決定をおこなう会議でも、実はステークホルダーにより事前に喫煙室で結論が決められているなんてこともよくあります。 これは喫煙室は外から密閉された場所であったり、狭い部屋であることが多いため、ヒソヒソ話にはもってこいの空間だから とも考えられます。

喫煙ルーム そのような風習に取り残されたくない為か、リーダークラス以上の人は全員タバコを吸っているような現場は沢山あります。 また職場によっては喫煙以外に合法的な休憩を取りづらい職場もあり、非喫煙者が定期的に休憩をしたいがために 喫煙を始める人もいるようです。 タバコそのものが昔から好きな人はともかく、仕事の環境や文化に影響されて体に害のあるタバコを吸い始める人がいるとすれば、 それは良いことではありません。そんな環境や風習は改善した方がよいでしょう。

ダーツ さて弊社はどうかと言いますと、まず喫煙自体はまったく否定していません。 喫煙が好きな人は思う存分吸えるように、上の写真の通り小さな喫煙ルームが用意されています。 タバコ1本吸う事により、気分転換になり頭も整理され、仕事がはかどるのならば大いに結構なことです。

部長 ただしそれだけでは非喫煙者にとって不公平になりますので、非喫煙者も喫煙者と同様に休憩が出来るように、 弊社の社長は色々と考えたようです。例えば社内にはダーツや卓球台が常備してあります。社員は好きなときに、これらの遊具を 使用して休息や気分転換を行って構わないことになっています。(さすがに仕事中に卓球を始める人はいません)

弊社は社内でお互いを知り尽くした社員だけで開発を進めているため、わざわざ喫煙室でヒソヒソ話をする必要はありません。 意見交換は自分達の席ですればよく、もちろん根回しなんかするよりは、会議で自分達の意見をぶつけます。 よって、本当に喫煙が好きな人意外はタバコを吸っている人はいないと思います。

ITソリューション部の喫煙者の割合を計算してみましたが、喫煙者は28%ですね。同業他社から比較すると 少ないほうかもしれません。ちなみに、私たちの部長はかなりのヘビースモーカーです。

Posted by T.S

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