サーバ監視カメラ導入
2008-09-01 21:57
弊社には会議室の奥に小さなサーバルームがあります。セキュリティを考慮し当然サーバ管理者が部屋やラックに施錠をしていますが、ちょっとした好奇心からUSBのWebカメラを利用して自作の24時間監視カメラを作りました。
最近のUSBのWebカメラはLinuxから簡単に使えるUVC(USB Video Class)という規格に対応したものが多く出てきており、しかもFedora9ではデフォルトでUVCドライバがインストールされているので、思いのほかすんなり動いてくれました。
上記の写真をよく見ると、Webカメラは吸盤とクリップで固定されているという手作り感に溢れています。またカメラは尊敬するブライト艦長が守っているので安心です。
この通り、安上がりなわりには綺麗な映像です。
夜間になると部屋が真っ暗になって何も分からないので、暗くなったら自動的に明かりがつくセンサーライトも設置しました。もちろん、省エネを考慮した省電力タイプです。写真の通り、夜でもなんとか映ります。
というわけで下記の通り、4,200円で素敵な監視カメラが作れました。
| サーバ | 社内に転がってた古いHPのサーバ | 0円 |
|---|---|---|
| OS | Fedora 9(オープンソース) | 0円 |
| Webカメラ | Logicool Qcam E 3500 | 約3,000円 |
| ストリーミングサーバ | FFmpeg(オープンソース) | 0円 |
| センサーライト | ヤザワ センサーナイトライト NL4 | 約1,200円 |
今は監視カメラの映像が24時間録画され尚且つ最長一ヶ月自動的に保存される仕組みを、昼休みにコツコツ作ってます。
Posted by T.S
